アジアを考えるための本

私は各種のMLに「アジアを考えるための本」という記事を投稿しています。このようなことを始めた動機は、日本の平和運動はアジアに弱いこと、その原因が情報の共有化の努力の不足にあると思ったからです。しかし、言葉の問題もあって、主として日本語文献しか問題にできていませんし、アジアでも東南アジアやインドなどは、フォローできていません。そういう弱点を持ちつつも、独善的立場からの問題提起は一定の反響を呼んでいるようです。

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